「何が印象に残った?」と聞いてみる
体験が終わったら、一人ひとりに覚えていることを聞いてみましょう。相撲用語、まわし、実演、講師の答えなど、何でも構いません。正解を確かめるテストにせず、違う感想もそのまま楽しんでください。お子様が、大人の気付かなかったことを覚えているかもしれません。帰り道に短くメモしておけば、その後の観光も楽しみながら、印象に残ったことを記録できます。
気になったことを、公式の図解で調べる
まだ気になる質問を一つ選び、一緒に公式資料を探してみましょう。日本相撲協会は、決まり手の図解や相撲の歴史を公開しています。覚えている技の名前があれば、図解と実演を見比べてみるのも楽しい時間になります。ここでは、見て理解することを中心にしましょう。一度の体験で学んだ内容は、そのまま自宅でお子様に相撲を教えるための練習計画になるものではありません。

写真や言葉を、家族の旅の記録にする
訪れた都市と日付、覚えた言葉、次に聞いてみたいことを簡単に残しておきましょう。撮影が認められていた場合は、ご家族が保存や共有に納得できる写真を選んで添えられます。写真の使用は、主催者と確認した条件に従ってください。後日、家族で相撲を見たときに、体験で聞いた言葉を思い出せるかもしれません。すべてを覚えておく必要はありません。旅が終わったあとも、相撲への興味が続くきっかけになれば十分です。
