写真を見ながら、三つの言葉を紹介する

写真や公式の図解を一緒に見て、「何が気になる?」とお子様に聞いてみましょう。相撲を取る場所は「土俵」、身に着けるものは「まわし」、相撲を取る人は「力士」。最初はこの三つで十分です。もっと聞いてみたいことがあれば、当日の講師への質問にしておきましょう。旅行前の宿題にするより、お子様が面白いと思ったことから準備を始める方が、体験を楽しみにしやすくなります。

勝ち負けだけでなく、学ぶ楽しさを伝える

貸切体験は、事前に手配した内容に沿って相撲を学ぶ機会です。大相撲の本場所は、決まった日程と会場で力士が競い合う大会です。その違いを伝えたうえで、見学する、質問する、説明を聞いて試すといった楽しみ方を紹介しましょう。日本相撲協会の図解なら、動きごとに名前があることも分かります。予習は会話や観察を中心にし、きょうだいや友達と自己流で技を試すよう勧めることは控えてください。

講師のお手本を見てから、動きを体験します。
講師のお手本を見てから、動きを体験します。

予約で決まったことを、分かりやすく伝える

会場や、大人がどのように付き添うかなど、確認できた予定をお子様に伝えましょう。参加は2歳から相談でき、4歳以上をおすすめしています。12歳以下には保護者の同伴が必要です。当日は講師が、参加者に合う活動を案内します。「気になることを質問できるよ」と伝えると、楽しみを持ちやすくなります。動画で見たすべての活動ができる、試合で勝てるといった、まだ決まっていないことは約束せずに迎えましょう。

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