参加グループと、専用で使える場所を確認する
一組だけで参加する貸切体験でも、施設全体が貸切とは限りません。別の利用者が使う場所はあるか、体験ではどの空間を利用するかを確認しましょう。講師がそのグループに専属で対応するかも、予約ごとの確認事項です。プライバシーを重視するお客様や、落ち着いて過ごせる環境を必要とするご家族には、特に大切な情報です。旅行会社が旅程を作る際も、専用になる範囲を具体的に記載すると伝わりやすくなります。
講師と通訳、土俵かマットかを確認する
誰が担当し、どの言語で説明し、どの会場で実施するかを確認してください。講師には元力士や競技実績のあるアマチュア経験者がおり、体制は予約ごとに異なります。特定の方や元関取の参加は事前にご相談ください。本物の土俵での体験と、マットでの体験も、それぞれ異なる形式です。貸切という名称だけで、会場、講師の競技歴、一人あたりの個別指導時間までは決まらないため、具体的な内容を確かめましょう。

送迎や撮影など、周辺の手配も項目ごとに確認する
送迎、同行案内、着替え、撮影、見学者の利用は、個別に確認が必要です。貸切体験の予約だけで専用車や施設内の自由な立ち入りまで含まれるとは限りません。含まれるサービスと、別途手配が必要なものを主催者に確認し、お客様やグループ代表者への案内に残しましょう。それぞれの担当と利用できる範囲が分かれば、関係者で同じ予定を共有し、当日を迎えやすくなります。
